コリント人への手紙第一 愛について

コリント人への手紙第一 愛について 

コリント人への手紙第一 13:4~7まで。

新共同訳で紹介する。

愛は忍耐強い。愛は情け深い。
ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、
いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてに耐える。

新改訳聖書で紹介すると、次のようになる。

愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、
すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

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「愛」の部分に自分の名前を入れて、お祈りしなさいとのことでした。

半分も四分の一もできません。全然できません。